実際に働くスタッフの
リアルな声

“お客様と向き合う美容師”に戻れました」
通常サロンで働いていた頃は、毎日1日8人以上の施術。
休憩もままならず、気づけば「こなすこと」が仕事になっていました。
お客様とちゃんと向き合いたいのに、それができない環境に、ずっとモヤモヤしていました。
このサロンに転職してからは、1日3〜4人だけのゆとりある施術。
カウンセリングから仕組化されているので、
必ず確認することや、提案することなどが流れるように出来て、仕上げまでマンツーマンで担当できるので、技術や提案にもしっかり向き合えています。
しかも、次回予約が当たり前のように取れる仕組みがあるから、指名も安定して自然に売上がついてくる。
「今日はどんなスタイルにしようか?」とお客様とじっくり話せる今が、いちばん“美容師らしい時間”を過ごせている気がします。

今は“目の前のお客様”に集中できています。
通常サロンで働いていると、毎日がとにかくバタバタ。
早番・遅番に加えて、予約は常にパンパン。1日に8人以上担当するのが普通でした。
周りのスタッフも必死で、「売上がすべて」という空気の中、
お客様と向き合うというより、時間に追われて“こなす”ことに精一杯でした。
好きな仕事だったはずなのに、少しずつやりがいを感じられなくなっていたんです。
このサロンでは
「1日3〜4名の施術で、マンツーマン対応」「売上に追われず、丁寧に働ける」という言葉に惹かれました。
最初に驚いたのは、店内の落ち着いた空気感と、スタッフとお客様の柔らかな距離感。
数字や上下関係ではなく、「技術と仕組み」でちゃんと回っている感じがして、ここなら自分も無理せず働けるかもしれないと思えました。
実際に働いてみて、その印象は間違っていませんでした。
アシスタントを使わず、最初から最後まで自分の技術で担当できるからこそ、
お客様との関係も深くなり、「またお願いね」と言われる回数が自然と増えていきました。
さらに、髪質改善という明確なメニュー軸があるので、提案やリピートもブレないのがありがたいです。
今は、自分のペースで働けて、しっかり成果も感じられる毎日。
このサロンは、「美容師を長く続けたい」と思う人にこそ、ぜひ見てほしい場所です。
見学だけでも、空気感が伝わると思いますよ。

